アニメ版キャプテン・フューチャー再放送

           紹介役のお姉さんのコメント　(鋭く斬りまくるそのコメントは苦笑もの）

第8回　(2000.5.9)

　オットー、ちょっと可哀想でしたね。でもこんなことになるんじゃないか、とちょっと思っていました。次回どうなるんでしょうか。

第7回  (2000.5.2)

　うーん。ジカル将軍の髪形が気になります。そしてオキサニウム(ウラニウムと言ってるかもしれない）、あんな過去に行っちゃったら手に入らないんじゃないでしょうか。次回をお見逃しなく。

第6回　(2000.4.25) 

　録画失敗

第5回  (2000.4.18)

　もうね、宇宙帝王が終わったと思ったら、今度は恐竜ですよ。時代をあんなにこう遡って格好いいです。でもジョオイ?さんが一緒に出てきたのが私はうれしかったです。それにしてもあの時代人がいたんですね。しかもあんな美女ですよ。しかもジョオイさんに次ぐ美女ですよ。そして宇宙船まで。どうなってしまうんでしょうか。恐竜の時代でもフューチャーは大活躍です。

第4回  (2000.4.11)

　キャプテン、男らしかったですね。息止めてましたね。息止めて戦っている姿がもう格好いいですね。ブーン?、ブーン?って、台詞はないんですけど。男らしさが伝わってきました。宇宙帝王のお話しはどうもこれでどうやら終わりらしいですね。ジョオン（ジョオイと言ってるかもしれない）さんとケンとはもうこれでお別れになっちゃうんでしょうか。そんな出てきてそんなに経っていないのに。でもまたキット出てきてくるんじゃないでしょうか。是非是非出てきて欲しいです。

第3回  (2000.4.4)

　フーン?キャプテン・フューチャーって意外に行き当たりばったりの所ありますね。なんか3分しか透明になれないとあれだけ振っておきながら、すぐ3分経ってしまったと言ったりとか、あと最後下見して、最後の手段が体当たりとか。何か、作戦をたててるのか、立ててないのかちょっと分からないですけど、そこがキャプテン・フューチャーの魅力じゃないんですかね。運のいい方なんですね。

特番　(2000.3.29)

　録画せず。誰がコメントしたんだろうか。

第2回 (2000.3.28)

　（オープニング前）さて、このキャプテン・フューチャーなんですけど、何と原作は61年前、1940年にエドモンド・ハミルトンさんという人が書いた小説が原作になっているんですね。そしてそれを基に23年前にNHKでアニメが作られたわけです。すごいですね60年も前なんて。古典と呼ぶに相応しいSFアニメです。

　（エンディング後）キャプテン・フューチャーでした。ジョオンさんが可愛いですね。綺麗な女の人が出てくると、これからの展開が楽しみですね。ちょっと頬を染めたジョオンさんとか、あっちゃっちゃっ?と言っているジョオンさんも可愛い。何とアンデルセン物語のキャンディ役の増山江威子さんが声を当ててるんです。これからも楽しみですね。

第1回  (2000.3.21)

　録画失敗